第22回日本排尿機能学会報告

第22回日本排尿機能学会に参加してきましたヽ(^o^)丿日本排尿機能学会

9月9日(水)~11日(金)
京王プラザホテル札幌で開催されました。
この学会に参加するのは初めてでしたが、
色々なことを学ぶことができたと共に、
新しい出会いがたくさんあって、モチベーションが上がりました(*^_^*)
参加して、本当に良かったです。

最後のワークショップは、『高齢社会における排泄ケア:適切な排泄ケア実践のための挙国一致体制を目指して』というテーマのもと、泌尿器科医療、排泄ケア、長寿医療に関わる学会、組織の代表者6名が、各学会・組織の考え方や取り組みについてお話して下さいました。

その中の一人に当協会会長の西村かおるの話がありました。

『全ての人が気持ちのよい排泄ができる社会づくり』を目標に、『専門職』『当事者』『一般の方』の3本柱で活動を続けていることを話され、①支援活動事業 ②教育事業 ③情報サービス事業 ④調査研究・開発事業 ⑤広報事業 ⑥提言活動事業を展開していることを説明しました。

発表後のディスカッションの中で、「排泄ケアの質向上のために保険収載を目指している活動」についての代表者の方々のお話がありました。西村は「専門職だけの団体ではないので、コンチネンス協会は診療報酬に捉われない活動を行っている。目的は、困っている人のQOLを上げること。予防が大切であること。そのためには団塊の世代の方・中高年の女性の方々への健康教育や、直接ケアを担う介護職への教育に力を入れていることが大切である」と力強く述べていました。ケアの質の向上のためには、専門職の教育とそれに伴う保険収載申請の活動ははとても大切だと思います。しかしその部分は他の職能団体に委ね、日本コンチネンス協会として大切にしてきた《3本柱》による活動をブレなく行っていく会長の意志に強く共感しました。

西村の言葉を受けて、日本排尿機能学会理事長の横山修先生は、「排尿障害を在宅でみていけるように、排尿ケアに対する意識を広めていく、実際に介護をしている方への啓発活動が大切である」と述べていました。

北海道支部では、介護職向けの基礎講座を開催しています。
9月5日(土)に排尿編を旭川で開催しました。
10月3日(土)に札幌で排便編を開催します。
実際に介護場面で困っていることをみんなで考える『事例検討』の時間も設けます。
是非 ご参加ください。

参加申し込みは、ホームページからチラシをダウンロードの上、FAXまたはメールにてお申し込みください。お待ちしております(*^_^*)

NPO法人 日本コンチネンス協会 北海道支部 支部長 青山由紀子

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